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同期の友人の力添えがあったから

先生の本を読むだけでは分からない、実際にその理念がどのような教室活動になっているかということを見ることができたからです。こうして4年生の時から志望する研究室にちょくちょく行く機会があり、そこで知り合った院の先輩方からたくさん貴重な情報をいただきました。中には私の研究計画書を読んで丁寧にコメントを下さる先輩もいて、精神面でも大きく支えられました。また、この大学院設置の授業で知り合った友人が同じ研究室を受験していたため、二人で何か出題されそうか話し合ったり、論文をコピーしあったりして、協力しながら受験を乗り越えました。結果は二人とも合格。私は学部の卒業論文と大学院の試験とが重なっていたため、2005年の秋は人生最大といってもいいくらい大変でした。大学院受験を乗り越えられたのは本当に院の先輩、そして今一緒に研究室にいる同期の友人の力添えがあったからだと思います。