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夜の駅は昼間のように明るい

夜の駅は昼間のように明るく照明されています。それは、乗客の安全を守るためです。もちろん場所によって明るさは異なります。たとえば東京の新宿や渋谷、池袋などの乗降客が多い駅ではホームの乗車口に近い所で500ルクス前後の明るさがあります。この明るさであれば、ホームと車両の間が仮に開いていたとしても、はっきり見ることができます。ホームの下に何かが落ちても容易にそれを発見できます。また、車両内の明るさとホームの乗車□に近い所は同じくらいの照度があります。そのため夜の電車では、乗降の際急に暗くなって足元が不安、ということがありません。最も人が集まるコンコースはさらに明るく、明るい駅では1000ルクスを超える照度の出ている所もあり、活気あるにぎわいを演出しています。これはオフィスの明るさよりも明るく、日中、明るい屋外から利用する場合は良いのですが、夜は少し明るすぎるような気がします。しかし、不特定多数の人が利川する空問ですから、暗くすることで万が一起こるかもしれない事態を考えると、その明るさで安全策を図っているのでしょう。