えっ、こんなカード一枚が、6000万円?これは一〇〇年前のベースボールカードでホーナスーワグナーという選手のモノ。ま、6000万円というのはスポーツカード史上最高額の値段だから極端かもしれないけど、実際スポーツカードのプレミアは驚異的。アメリカが本場ということもあってか、とにかくスケールがデカイのだ。アメリカではベースボール、バスケ、アメフト、アイスホッケーなどの四大スポーツから、サッカーやモータースポーツまでなんでもあり、その人気は大衆のものとなっている。一方、ペースボールチップスではじまった日本のスポーツカードは、やはり野球が広いコレクター層を持ち、ほかにはJリーグカードや競馬カードなどが人気を得ている。なかでも最近ブレイクしているのが競馬カード。現在一社しかない製造元が三社に増える見込みだそうだ。